学位授与の方針(ディプロマポリシー)

現在の教育理念から導き出された4つの観点(①知識・理解 ②思考・判断 ③興味・意欲・態度 ④技能・表現)、これを学修成果の全学的な評価領域として、次のように学位授与の方針を策定しています。

  • 1.教養豊かで物事を多角的な視点で捉え、様々な問題に対し論理的に考え、状況に応じた判断を下すことができる。
  • 2.社会生活において遭遇する諸問題に適切に対処することができる。
  • 3.自立した社会の一員として果たすべき責任を自覚している。
  • 4.自らを律することができ、他者と共同で作業する力を身に付けている。
  • 5.各学科の専門性に合わせた専門力量を修得し、社会の変化とニーズに対応し、主体的に活躍できる。

科目履修の認定と成績の評価についてはこちらをご覧ください。

学科のポリシー

教育理念から導き出された4つの評価領域を基に、学科のディプロマポリシーを策定し、学修成果を 量的・質的データとして測定可能な評価指標を設定している。
(各学科の評価指標はこちらをご覧ください。)

子ども学科

全学評価領域

保育を実践するものとしての知識と技術を習得し、将来にわたって自分の保育の質を自ら高めることができる人材の育成を目指す。

知識・理解
  • ・子どもの心身の成長・発達について理解している。
  • ・保育の目的、方法、内容について理解している。
思考・判断
  • ・子どもを取り巻く環境を的確に把握することができる。
  • ・子どもの日々の課題に応じて、適切に対処することができる。
態度・興味・意欲
  • ・世の中の出来事に、幅広く興味・関心を持つことができる。
  • ・子どもと関わる大人としての自覚を持ち、それにふさわしい態度や言動をとることができる。
技能・表現
  • ・子どもにとって安全・快適な環境を整えることができる。
  • ・子どもの表現活動を豊かにするために必要な技能(音楽系、図画工作系、体育系他)を有している。
  • ・子どもやその関係者と適切なコミュニケーションをとり、信頼関係を構築することができる。

健康栄養学科

全学評価領域

社会人としての常識・教養と食の専門家としての知識・技能・態度を身に付けさせ、食と健康の分野で幅広く活躍できる人材の育成を目指す。

知識・理解

社会生活を営むために必要な教養と食の専門家として活躍するための豊かな知識を身に付けている。

思考・判断

習得した知識を踏まえて、物事を論理的に考え、適切な判断ができる。

態度・興味・意欲
  • ・社会の一員としての倫理観と責任感、報恩感謝の気持ちを持った行動ができる。
  • ・食や健康に関して興味を示し、社会に積極的に関わろうとする意欲を有する。
技能・表現
  • ・人々との良好な人間関係を築くことができる。
  • ・食と健康に関する専門技術と表現力を身に付けている。

文化教養学科

全学評価領域

日本語日本文学の学びを通して、人間性豊かで、より良い人間関係を構築し、社会生活で主体的、積極的に行動できる人材の育成を目指します。併せて、社会に貢献するために必要な知識と実用英語力及び情報処理スキルを身に付ける

知識・理解
  • ・日本語日本文学・日本文化及び英語について強い関心を持ち、理解を深めている。
  • ・社会に貢献するために必要な基礎的知識を身に付けている。
思考・判断

自分自身のあり方から社会貢献のあり方まで、主体性を持って考えることができる。

態度・興味・意欲

地域社会に貢献するため、様々な知識や意見などを積極的に役立てようとする意欲を持っている。

技能・表現

実用英語・パソコン操作スキルも含め、社会生活において良好なコミュニケーションを行うための基礎を身に付けている。

音楽科

全学評価領域

音楽の理論と実技の基本を常に大事にし、生涯にわたり、音楽に対して向上心を持ち続けることができる人材の育成を目指す。

知識・理解

音楽に関する基礎的な知識を身に付けている。

思考・判断

音楽を通して社会の一員としての自覚を持った行動・判断ができる。

態度・興味・意欲

音楽を通して地域文化の発展に積極的に関わる事ができる。

技能・表現

演奏・指導・音楽療法に関する実践力を身に付けている。