学科のカリキュラムポリシー

教育理念から導き出された4つの評価領域を基に、学科のカリキュラムポリシーを策定し、学修成果を量的・質的データとして測定可能な評価指標を策定しています。
(各学科の評価指標はこちらをご覧ください。)

子ども学科 カリキュラムポリシー

全学評価領域

保育に必要な原理、及び理念を学ぶとともに実践技術を習得できるように支援する。特に、「理論と実践技術と保育実践が結びつく事によって保育が成立する事」を学べるように次の方針でカリキュラムを編成している。

知識・理解

保育の目的、方法、内容を理解し深化させるために、段階的に学ぶ。

思考・判断

子どもを取り巻く環境を的確に把握する思考力や、子どもの日々の課題に応じて、適切に対処することができるような判断力を身に付ける。

態度・興味・意欲
  • ・社会人としての教養を身につけ、保育者としての自覚・責任を持って行動する力を養う。
  • ・向上心を持って生活し、意欲的に他者や地域と関わっていく力を養う。
技能・表現
  • ・子どもにとって安全・快適な環境を整えたり、子どもの表現活動を豊かにするために必要な技能を習得する。
  • ・感性を養うことで自己表現の涵養を図る。

健康栄養学科 カリキュラムポリシー

全学評価領域

社会人としての常識・教養と食の専門家としての知識と技能を習得し、仕事に携わる上での基礎(力)が身に付くように次の方針でカリキュラムを編成している。

知識・理解

食の専門家として必要な知識を「社会生活と健康」「人体の構造と機能」「食品と衛生」「栄養と健康」「栄養の指導」「給食の運営」の分野毎に基礎的なものから段階的に学ぶ。

思考・判断

習得した知識を実験や実習を通じて確認しながら、問題点を発見し、より良くする過程を通じて論理的な思考力・適切な判断力を養う。

態度・興味・意欲
  • ・実験や実習での協働作業を通じて規律を守り、自分の役割を果たすことの大切さを学び、また、感謝を伝える術を習得する。
  • ・学外実習など実社会を体験する機会を与えることで食を通じて社会に関わろうとする意欲を高める。
技能・表現
  • ・実験や実習、学外実習を通じて良好な人間関係を構築する術と専門的コミュニケーションの技術を習得する。
  • ・「栄養と健康」「栄養の指導」「給食の運営」「情報処理」などの科目を通じて栄養マネジメントの基本的な手法を身に付ける。

文化教養学科 カリキュラムポリシー

全学評価領域

国際的な視野を持ちつつ、日本の様々な文化についての理解を深め、社会に貢献するための知識と教養を身に付けるように次の方針でカリキュラムを編成している。

知識・理解
  • ・日本語日本文学・日本文化及び英語の魅力を感じ取ると共に必要な知識を学習する。
  • ・自ら学ぶために必要な文献、資料、情報を得るための知識や技術を学習する。
  • ・社会に貢献するために必要な基礎的知識を学習する。
思考・判断
  • ・人間性や人間関係、また個人と社会との関係などを、主に文学作品を通して考える。
  • ・地域社会への貢献と様々な実践のあり方について考える。
  • ・自分の意見・主張を論理的に整理する。
態度・興味・意欲
  • ・地域への貢献、及び乳幼児や児童・生徒の成長を支援する意欲を養う。
  • ・他者の意見や主張を尊重し、真摯に検討する態度を養う。
技能・表現
  • ・日本語の的確な意思疎通、外国の言葉や文化に対する理解を通して良好な人間関係を構築する力を養う。
  • ・コンピュータの主要なソフトウェアを使って、わかりやすく表現する力を養う。

音楽科 カリキュラムポリシー

全学評価領域

音楽の基本を学ぶことにより、各専門分野の理論と実技がバランスよく習得できるように次の方針でカリキュラムを編成している。

知識・理解

音楽の基礎的な理論及び演習を体系的に学習し、それらが実技と密接に関係していることを学ぶ。

思考・判断

音楽に携わる者としての自覚を身に付けると共に、他者を理解する力を養う。

態度・興味・意欲

演奏活動、実習、ボランティア活動等、学内・学外における実践的な経験を通して、主体性を高める力を養う。

技能・表現
  • ・個人に合わせた教育プログラムを展開する事により、技能、表現の向上を図る。
  • ・知識・理解を基に実践力を身に付け、自ら応用していく力を養う。