「令和」ゆかりの地で学ぶ、学生の美しき姿

「令和」ゆかりの地、太宰府で「学び続ける力」を福岡女子短期大学は、1966年(昭和41年)ここ太宰府の地に創立されました。昭和、平成、令和と、50年以上の歴史を積み重ねてきたことになります。風早の丘のキャンパスからは、霊峰である宝満山を仰ぎ、また、奈良・天平の時代には防人たちが防衛に当たっていた大城山(別名:四王寺山)が眺望できます。太宰府天満宮はもちろん、観世音寺、戒壇院、大宰府政庁跡など悠久の歴史や文化の香りを偲ばせる史跡や九州国立博物館も巡ることができる素晴らしい教育環境に恵まれています。そこに昨年度、「令和」(万葉集第五巻の序から出典とされているが、序の作者については諸説あり。)の里、坂本八幡宮(大伴旅人の邸宅があったとのいわれ所)が加わりました。本学の学生は、まさに「令和」の地で深みのある文化と教養を学ぶ学生といえましょう。本学は美しい校舎・学生寮、学生食堂(コンビニ・ATMも設置)、名所である桜の坂道等、の中で充実した学生生活を送ることができる教育環境を整えています。また、2019年度からはリニューアルを終えた音楽棟、演奏ホール(風早ホール)も加わりました。このような恵まれた教育環境の中で、以下のような教育に取り組んでいます。

  • ・太宰府に学び、太宰府を知る「太宰府地域学」
  • ・知性・人間性を磨く「教養教育」
  • ・専門的な職業に必要な知識・技能・態度を学ぶ「専門教育」

さらに、皆さんの学びや学生生活を手厚く支援する「教職員体制」も充実させています。本学は、伝統を踏まえ、急激に変化する社会に能動的にかかわり、自律した女性として生きていく力を身に付けた人材の育成に取り組んでいます。そして、本学が求める人間像である、「強く・正しく・優しく」という建学の精神が身に付いた、女性を育ててまいります。皆さん、ぜひ、オープンキャンパスや学校見学会等の、本学の教育の一端に触れる機会を捉えていただき、本学教育の魅力を理解していただきますよう切望しています。

福岡女子短期大学 学長
古市 恵美子

学長からのメッセージ

2020年4月1日 2020年度学長挨拶