Introduction教員紹介

教養を道具のように使いこなそう

教授

牧 幸浩

「情報処理士」資格を取得し、社会で必要なICTスキルを身に付けよう!

学位
博士(農学)
最終学歴
九州大学大学院生物資源環境科学府博士後期課程(社会人)生物機能科学専攻単位取得満期退学
所属学会等
日本神経科学学会、日本バイオインフォマティクス学会、日本分子生物学会、情報処理学会
担当科目
情報処理技能演習、基礎情報科学演習1・2
主な研究テーマ
生体内ネットワーク推定システムの研究開発/生体内制御システム創発アルゴリズムによるウエアラブル端末を活用した次世代コミュニケーションツールの研究開発/ICTを活用した教育方法に関する研究
主な研究業績
【原著論文】
古市恵美子, 牧幸浩, "ICTを活用した学習支援システムの構築と評価", 福岡女子短期大学紀要, 84, 1-16, 2019.
牧幸浩, 古市恵美子, 平川幹和子, "携帯情報端末を用いた授業管理用アプリケーションの研究開発と既存学内教育システムとの連携", 福岡女子短期大学紀要, 84, 17-32, 2019.
古市恵美子, 牧幸浩, "増加する学生のスマートフォン依存とPC離れ", 大学ICT推進協議会2018年度年次大会講演論文集, (8pages), 2018
平川幹和子, 牧幸浩, "限定されたエリアにおけるウェアラブル端末への情報送信システムの研究開発", 九州産業大学総合情報基盤センター広報誌 COMMON, 36, 22-37, 2017.
平川幹和子, 牧幸浩, "デジタル教科書導入へ向けた授業管理用アプリケーションの開発", 大学ICT推進協議会2016年度年次大会講演論文集, (8 pages), 2016.
古市恵美子, 牧幸浩, "福岡女子短期大学における多層防御による情報セキュリティ対策の強化", 大学ICT推進協議会2016年度年次大会講演論文集, (7 pages), 2016.
平川幹和子, 牧幸浩, "ウェアラブル端末のビジネスモデルと今後の展望", 九州産業大学総合情報基盤センター広報誌 COMMON, 34, 22-32, 2014.
Asako Komori, Yukihiro Maki, Isao Ono, Masahiro Okamoto, "Investigating Noise Tolerance in an Efficient Engine for Inferring Biological Regulatory Networks", Journal of Bioinformatics and Computational Biology, 13(3), 1541006(16 pages), 2015.
古市恵美子, 牧幸浩, "小規模大学におけるMacOSとWindows共存環境による情報教育基盤構築と教育活用", 大学ICT推進協議会2014年度年次大会講演論文集, (8 pages), 2014.
牧幸浩, 平川幹和子, "乖離した習熟度と意識レベル:学生のコンピュータリテラシとビジネスマナーおよびセキュリティ", 大学ICT推進協議会2014年度年次大会講演論文集, (8 pages), 2014.
Asako Komori, Yukihiro Maki, Isao Ono, Masahiro Oka-moto, "How to infer the interactive large scale regulatory network in 'omic' studies", Procedia Computer Science, 23, 44-52, 2013.
Takayuki Tanaka, Taiga Mochida, Yukihiro Maki, Yasuko Shiraki, Hiroko Mori, Shirou Matsumoto, Kazutaka Shimbo, Toshihiko Ando, Kimitoshi Nakamura, Fumio Endo and Masahiro Okamoto, "Interactive network analysis of the plas-ma amino acids pro-file in a mouse mod-el of hyperglycemia", SpringerPlus, 2(287), 1-12, 2013
Asako Komori, Yukihiro Maki, Masahiko Nakatsui, Isao Ono, Masahiro Okamoto, "Efficient Numerical Optimization Algorithm Based on New Real-coded Genetic Algorithm, AREX+JGG, and Application to the Inverse Problem in Systems Biology", Applied Mathematics, 3, 1463-1470, 2012.

【学会発表】
Takayuki Tanaka, Taiga Mochida, Yukihiro Maki, Yasuko Shiraki, Hiroko Mori, Shirou Matsumoto, Kazutaka Shimbo, Toshihiko Ando, Kimitoshi Nakamura, Fumio Endo, Masahiro Okamoto, "Transition of the plasma amino acids and its regulatory network in diabetes mellitus", 11th European Conference on Computational Biology (ECCB'12), 2012.

「図書館の現場に学ぶ」ことを大事に

教授

永利 和則

図書館の自由について学び、福女短で司書・学校司書を目指しましょう!

学位
人間科学修士
最終学歴
西南学院大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科図書館情報メディア専攻博士後期課程在学中
所属学会等
日本図書館研究会、日本図書館情報学会、西日本図書館学会
担当科目
生涯学習論、図書館概論
主な研究テーマ
公共図書館における学校支援のあり方、公共図書館における指定管理者制度
主な研究業績
【論文】
「福岡県における公立図書館の管理運営体制の変遷についての一考察~小郡市立図書館の事例を中心~」,(図書館学 No.116 2020.3)p1-p8
「「学校図書館ガイドライン」の成立とこれからの活用についての一考察」,(福岡女子短期大学紀要85号 2020.2)p1-p14
「小郡市における「家族」推進事業からの一考察」, 図書館評論, 54号, p53-p64, 2013.6
「公共図書館の学校支援~小郡市の実践からの検証」, 図書館評論, 53号, p1-p12, 2012.12
「公共図書館における学校支援の一考察~文部科学省「学校図書館支援センター推進事業」の実施状況を中心に~」, 西南学院大学大学院修士論文, p1-p74, 2011.3

【雑誌】
「これからの図書館員に託すことば―小郡市立図書館の司書として、館長として」, (『新編図書館員への招待』 教育史料出版会, 2020.3) p33-p37
「会計年度任用職員制度とその後について」, (学校図書館 No.832 2020.2) p61
「小郡市立図書館での学校支援の歩みとこれから」, (Better Storage Vol.215 2019.10)p1-p4
「体験を踏まえた論考:指定管理者制度と直営の図書館」, 図書館界, Vol.70, No.6, p643-p648, 2019.3
「社会教育施設としての公立図書館を再考する~指定管理者制度の観点から~」, 月刊社会教育, No.751, p11-p19, 2018.12
「指定管理者制度から自治体直営へ~ふたたび、指定管理者制度への移行はあるのか?~」, 図書館雑誌, Vol.112, No6, p394‐p396, 2018.6
「公立図書館の民間委託と学校図書館」, ぱっちわーく, No283, p26-p29, 2106.12.18
「指定管理者制度はどうしてまずいのか?~指定管理者を経験したから言える問題点」, 子どもの本棚, No576, p21-p23, 2016.10
「指定管理者制度の現場にいたから書ける、これからの図書館に思うこと」, みんなの図書館, No.469, p26-p31, 2016.5
「体験から語る指定管理者制度のあり様と課題」, 出版ニュース4月中旬号, p13-p15, 2015.4
「九州地区の経験から~福岡県内と小郡市を中心に~」, 図書館界, Vol.66, No.1, p21-p29, 2014.5
「指定管理者から直営へ~その変化と課題」, 指定管理者制度のいま, p12-p30, 2013.6
「指定管理者から直営へ移行した図書館長の図書館運営私論~小郡市立図書館の事例から~」, 図書館雑誌, Vol.105, No.7, p434-p437, 2011.7

【学会発表】
「福岡県における公立図書館の管理運営体制の変遷についての一考察~小郡市立図書館の事例を中心~」, (個人発表 西日本図書館学会研究大会 令和元年度秋季大会 2019.11.30)
「学校図書館の学習センター機能充実に向けて~小郡市立図書館での学校支援の歩み~」, (個人発表 第55回日本教育方法学会2019.9.29)
「体験を踏まえた論考:指定管理者制度と直営の図書館」, 日本図書館研究会2018年度図書館学セミナー, 2018.11.25
「公立図書館の運営形態と学校図書館支援のあり方」, 第66回日本図書館情報学会研究大会, 2018.11.4

昔の人の生きる知恵を学ぼう

教授

高橋 敬一

昔の人の生きる知恵を古典文学から学び、人間力を高めましょう!

学位
文学修士
最終学歴
熊本大学大学院文学研究科 修士課程
所属学会等
日本語学会、訓点語学会、西日本国語国文学会
担当科目
上代中古文学、文学演習
主な研究テーマ
日本語史、方言史
主な研究業績
【著書】
高橋敬一著『今昔物語集の構文研究』(勉誠出版 2018年3月)
佐藤武義編『日本語大事典』(共著 朝倉書店 2014年)
筑紫語学論叢『日本語史と方言』(共著 風間書房 2006年)
高橋敬一編『「交隣須知」本文及び索引』(編著 和泉書院 2003年)
奧村三雄編『九州方言の史的研究』(共著 桜楓社 1989年)

教養は人生にエールを送ります!

講師

梶原 健二

国語の教員免許を2年間で取得できます。また、日本文化をグローバルに発信できるよう実践的英語力を磨きましょう!

学位
教育学修士
最終学歴
九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻修士課程修了
所属学会等
アメリカ教育学会、九州教育学会、日本教育経営学会、日本教育行政学会、初年次教育学会
担当科目
教育行政、実践英語力養成演習1
主な研究テーマ
社会教育行政、生涯学習、アメリカ学芸員養成
主な研究業績
【著書】
元兼正浩監修、梶原健二他(共著)、『新訂版 教育法規エッセンス―教職を志す人のために―』、花書院、2018年9月、94~111頁
E・A・シティ, R・F・エルモア, S・E・フィアマン, L・テイテル/八尾坂修監訳、梶原健二(共訳)、『教育における指導ラウンド:ハーバードのチャレンジ』、風間書房、2015年10月、149~173頁
アメリカ教育学会編、梶原健二他(共著)、『現代アメリカ教育ハンドブック』、東信堂、2010年10月、70頁

【学術論文】
梶原健二、「私語に関する自己認識についての試論-教職初年次教育の学生アンケートを事例に-」〈研究ノート〉、福岡女子短大紀要第85号、2020年2月、127~136頁
梶原健二、「博物館教育におけるインタープリテーション(interpretation)とは何か―教育担当学芸員(museum educator)の役割に焦点をあてて―」、九州大学大学院教育学コース院生論文集第16号、2016年3月、1~16頁
梶原健二、「アメリカ学芸員養成教育の萌芽期における学芸員の専門性」、九州教育学会研究紀要第41号、2013年8月、40~54頁
梶原健二、「教育担当学芸員に求められるベーシック・スキルの現況-ミュージアム・スタディーズ担当教授の意見を手掛かりに―」、アメリカ教育学会研究紀要第23号、2012年10月、25~32頁
元兼正浩、梶原健二他(共著)、「協働の教育行政学」、九州大学大学院教育学研究紀要第15号、2013年3月、39~72頁

【学会発表】
梶原健二、「アメリカにおける21世紀型博物館教育の動向-『伊藤寿朗:第三世代の博物館像』を踏まえて-」、九州教育学会第71回大会社会教育部会、2019年11月24日

【科学研究費補助金取得状況】
「米国における大学と博物館の連携による学芸員養成教育プログラムの検証」基盤研究(C)、平成26年度~平成28年度、研究代表者
「ジェネリックスキル育成における汎用的学修評価プログラムの構築と実践的研究」挑戦的萌芽、平成26年度~平成28年度、研究分担者

しなやかな知性と教養

講師

桐生 直代

様々なことを受け入れる柔軟さととことん突き詰めていく強さを身に付けていきましょう!

学位
修士(文学)
最終学歴
福岡大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士課程後期修了
所属学会等
日本近代文学会、解釈学会、西日本国語国文学会、西日本書美術協会
担当科目
近代文学、国語科教育法
主な研究テーマ
日本近現代文学における文学表現、ジャンルの問題、古典受容、文学散歩と文学的風土の形成・読解力を高める国語科学習指導法・手書き文字の指導法
主な研究業績
【著書】
『夏目漱石周辺人物事典』(共著 原武哲監修 石田忠彦、海老井英次編集 笠間書院 2016年7月)

【学術論文】
「短期大学における国語科教育法の現状と課題」,桐生直代、東茂美,「福岡女学院大学大学院紀要 発達教育学 第7号」(印刷中)
「身体の変奏 ―岡本かの子『金魚撩乱』―」,桐生直代,「福岡女子短期大学紀要 第84号」,95-104 ,2019年2月
「PISA型読解力から考える挿絵の活用法」,桐生直代、東茂美,「福岡女学院大学大学院紀要 発達教育学 第6号」,15-24 ,2018年12月
「『主体的・対話的で深い学び』を実現させるために―問いを発見させる学び(高等学校「現代文B」幸田文「濃紺」より)」,東茂美、桐生直代,「福岡女学院大学大学院紀要発達教育学 第5号」,2018年3月
「大学教育における『活用型』授業の構想」,東茂美、桐生直代,「福岡女学院大学大学院紀要 発達教育学 第4号」,2017年12月
「PISA型読解力へつなげる国語授業の展開」,東茂美、桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第19号,2017年3月
「PISA型読解力を育む国語授業の展開」,東茂美、桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第17号,2015年3月
「PISA型読解力へつなげていくために―読解表現力を育む『短歌と俳句』(高等学校『現代文』の指導)」,東茂美、桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第16号,2014年3月
「〈文学散歩〉実践報告―2012年度『現代文化基礎演習』より」,桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第14号,2013年3月
「スタディ・スキル【文章力】授業報告」,森誠子、桐生直代、久保薗愛、深山孝一,「九州産業大学基礎教育センター研究紀要」第3号,2013年3月
「岡本かの子『花は勁し』における感覚と幻想」,桐生直代,「平成23年度西日本国語国文学会会報」,2012年8月
「岡本かの子『花は勁し』における〈身体感覚〉」,桐生直代,「解釈」第57巻第7・8号,2012年7月
「国語科教育法における教材研究指導の構想 その2」,桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第13号,2012年3月
「PISA型読解力における国語科教育法の授業構想」,桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第14号,2011年3月
「国語科教育法における『模擬授業』の構想―教材研究のありかたをとおして」,桐生直代,「福岡女学院大学教育フォーラム」第13号,2010年3月

知識を身に付けることは選択肢を広げること

講師

村山 実和子

当たり前に使っている「日本語」を多様な視点から捉え直し、身近な物事を再発見する面白さを体感しましょう。

学位
修士(文学)
最終学歴
九州大学大学院人文科学府博士後期課程単位取得満期退学
所属学会等
日本語学会、日本近代語研究会、筑紫日本語研究会、九州大学国語国文学会
担当科目
日本語学、日本語と文化
主な研究テーマ
日本語の語形成の史的研究/接尾辞による形容詞の派生/コーパスを活用した日本語史研究
主な研究業績
【学術論文】
「いかがわしい」の成立と定着,村山実和子,語文研究,128,32-14,2019年12月
接尾辞「ハシ」の変遷,村山実和子,日本語の研究,15-2,18-34,2019年8月
洒落本コーパス構築の試行,市村 太郎,村山 実和子,国立国語研究所論集,12,29-45,2017年1月
動詞「めかす」の成立,村山 実和子,国語語彙史の研究,33,129-145,2014年4月
接尾辞「クロシイ」考,村山 実和子,日本語の研究,8(4),16-30,2012年10月

【学会発表】
日本語の歴史と縮約形,小木曽智信・村山実和子,令和元年度 コーパス合同シンポジウム 「コーパスに見る日本語のバリエーション ―くだけた表現―」,2019年9月
「CHJ「江戸時代編Ⅰ洒落本」の拡張と「江戸時代編Ⅱ人情本」の公開,日本語学会2019年度春季大会ワークショップ『日本語歴史コーパス』の今とこれから,2019年5月
『UniDic』を活用した語構造情報付与の試み―『日本語歴史コーパス』に出現する語を対象に―,村山 実和子,言語資源活用ワークショップ2018,2018年9月
「いかがわしい」の成立と定着,村山 実和子,第274回 筑紫日本語研究会,2018年7月
『日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅰ洒落本』の公開,村山実和子,市村太郎,小木曽智信,日本語学会2018年度春季大会,2018年5月
Construction and Utilisation of the Corpus of Christian Materials (Kirishitan Shiryō),EAJS2017 15th International Conference of the European Association for Japanese Studies,Atsuko KAWAGUCHI,Yuki WATANABE,Miwako MURAYAMA,2017年8月
洒落本における方言描写―『阿蘭陀鏡』を例に―,村山 実和子,共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」 「コーパス活用班 近世・近代グループ,資料性・文体グループ」合同研究発表会,2017年8月
形態論情報の多重化による洒落本コーパスの質的拡張,村山実和子,小木曽智信,中村壮範,第114回 人文科学とコンピュータ研究会発表会,2017年5月
『玉塵抄』に見える「コレヤウ」「ソレヤウ」「アレヤウ」,村山 実和子,日本近代語研究会 2014年12月
接尾辞クロシイ考,村山 実和子,第287回日本近代語研究会秋季大会,2011年10月
ハシ型形容詞の変遷,村山 実和子,九州大学国語国文学会,2010年6月

【データベース】
日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅰ洒落本(短単位データ1.0),(村山実和子,市村太郎ほか),2019年3月
日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅱ人情本(短単位データ0.8),(村山実和子,藤本灯,銭谷真人ほか),2019年3月
日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅰ洒落本(短単位データ0.9,中納言バージョン2.2),国立国語研究所コーパス開発センター(村山実和子,市村太郎ほか),2017年3月

【社会における活動(審査 / 講座)】
2019年10月 「令和」ゆかりの地太宰府で読む万葉集講座 ~巻五「梅花の歌32首」を中心に~ 第2回「万葉仮名で読む梅花の歌」, 福岡女子短期大学公開講座
2018年11月 「日本語の千年―コーパスで解き明かすことばの生態―」第5回「中世・近世」, 駒澤大学秋季公開講座
2018年4月  『日本語歴史コーパス』「中納言」講習会, 国立国語研究所言語変化研究領域・コーパス開発センター 九州大学